なにわ男子コンサート坂道楽曲シリーズ①

またまたなにわ男子ちゃんのブログを書きに出てきました室担です。(もう一度言いますが室担です。)

今回は!!コンサートしちゃお!!ということで勝手にセトリ考えてしまいました~🌟
乃木坂、欅坂、日向坂の3グループの曲のみで作りました🍀
構成のお手本として昨年冬の乃木坂アンダーライブ北海道シリーズを使いました!!

解説つきなので長くなっちゃいますが良ければ楽しんでください☺(曲については調べたら出てきますし何か気になったのがあればご連絡くださいプレゼンしますキモオタが)






① 永遠の白線

スタートはこちらから!アイドルらしさ全開、サビのみんなで並んで肩に手を置いてピョンピョン飛ぶフリがかわいい~!!最後のそれぞれのポーズも楽しみ!!

② My rule

先程とはうってかわって落ち着いていながらカッコいい曲です、みちきょへの長い手足が映えるダンスになってます!
ラスサビの「僕が選んだのは Myrule」でだいごくんを抜きます。

③ 世界で一番孤独なlover

こちらもカッコいい曲!しょっぱなだけど特効とかも使いたい曲ですね~、たぴおかちゃんたちの死んだ目に期待。(おかしい)
「もっと冷たい孤独をくれればいい」で死んだ目をした大橋くんを抜こう。(おかしい)

④ せっかちなかたつむり

七人グループがこれをやらないでどうするの!!!!スタンドマイクを持ってオタクはコールの準備して!!ほらはやく!!全員にソロパートがあるぶん全員抜かれます。可愛いです。
だいごくんウインクしすぎですよ。


~ソロコーナー~

⑤ かき氷の片想い (長尾)

これが!!どんぴしゃに!!ハマりました!!全員聞いてください!!長尾くんの声に変換されて聞こえます!!さぁはやく!!
…というのは置いといてフリも歌詞もわたしが求める長尾くんにぴったしです。死んだ目。(2回目)
間奏のダンスは原曲通り椅子を使いたい!!

⑥ 302号室 (西畑)

別れの歌~似合うねだいごくん~
浴衣を着て傘とかくるくるしながら歌ってほしい色気で死者続出。
「そんなあっさりと片づけられると切ない」らしいですよ。

⑦ 僕が行かなきゃ誰が行くんだ (藤原)

踊れ歌え丈くん!!踊りはかっこいいし歌詞も題名からしてかっこいいのでぴったしです。多くは語れない。

⑧ あらかじめ語られるロマンス (大西)

はい素晴らしい。スタンディングオベーション!!(これあってる?) これは大西流星くんの為に作られた歌(違います)お名前にも星が入ってるなんて運命だわ流星くん!!それは!!
「なにもなにもないんだもん」はもちろんプク顔で!

⑨ 耳に落ちる涙 (道枝)

儚い切ない。顔面国宝。
「変な泣き方だ」でめちゃめちゃ困った顔で微笑んでほしい。メロディーからしてピッタリです!!

⑩ 100年待てば (高橋)

かーわーいーいー!!うさぎの着ぐるみつれてこよ!!振り付けめっっっちゃ可愛いし「いぇいいぇいロマンス」とかめちゃめちゃ恭平くんっぽい!!
風船持って歌ってほしいな!!

⑪ 白米様 (大橋)

これを彼がやらずに誰がやる。白米を食べる大事さを書いた歌詞の歌はまちゅと大橋くんしか似合わん。異論は認める。
もはや白米持って出てきていいと思う、間奏で食べてもいいよ…?たぶん大橋担喜ぶ(偏見)



~ユニットコーナー①~

⑫ 制服と太陽 (大西 道枝 長尾)

学生にしか歌えないであろうこの曲はなにわちゃん学生トリオに託した!!全体的に爽やかな曲調だけど意外と歌詞が重い(笑) 高校生聞くのしんどい(笑)
でもサビは清々しくて綺麗~~!!

⑬ 魚たちのlovesong (藤原 大橋 西畑 高橋)

おにいちゃんたちには大人っぽくいってもらいましょう!!間奏のダンスがめっっっちゃかっこよくて好き……!!



⑭ MC



~ユニットコーナー②~

⑮ 手を繋いで帰ろうか (大橋 道枝)

あんまりここって絡みないよね…??まぁ普段の相方交換したようなもんだろ化学反応起きてもおかしくない(雑) やってみればいいじゃん!(ノリ)
でも可愛いんだよなぁたぶん可愛いし曲も可愛い。

⑯ キスの手裏剣 (高橋 大西)

ひたすら可愛いアイドルソングをやってほしかったのこの二人に…!!「キスの手裏剣を投げたんだだけとちょっと修行足りなくて」
うっ………(可愛さの飽和により死。)

⑰ 隙間 (藤原 長尾 西畑)

普段はシンメの声やらメンバーの声を包み込む側の3人のバラード!!!!!
前から言うてるけどわたしは3人の声が大好き!!だいごくんの声、ジャニーズの中でほぼトップで好き!!(きょもちゃんとわたなべしょーたと戦ってる)
この3人の声ほんとに優しいのでこの機会にバリバリハモってみてください……。











思ったより長くなりそうなので半分で切ります(笑)
続きも見てね☺

ふたりのアイドル

珍しく携帯を開かずに過ごしたお昼休みの間に世界がこんなに回ってるなんて思ってなかった。


携帯開いたらDMと通知が来ててまず「共演!!」って送ってくれたのが見えたけど何が共演なのかなんて分からなくて、とりあえずTLを見てみたら龍太くんがまた舞台に出演することが決定したことが分かって。

そしたら乃木坂46って書いてるのが目にはいって「あぁだから送ってくれたのか~~」なんて呑気に
名前を見たら思ってもみなくてでもこの世界で一番見たかった名前が書いてあって。

まさかこんなにもはやく「室龍太」「伊藤純奈
の文字が1枚の紙に載るなんて思ってなかったからほんとに混乱して。

今でもまだ夢の世界じゃないかなんて思うけど二人が共演、そして「オリエント急行殺人事件」というとっても大きな舞台に出ることは事実。



龍太くんの初主演が決まったとき、いつか二人がもっと大きくなったら共演してほしいなぁなんて夢物語だと思って語ってたのに。




龍太くんはTwitterでいろいろ溢してばかりだから純奈ちゃんに関してのことを書くと、



去年からどんどんファンの方に見つかりはじめてほんとに嬉しくて毎回「今回こそは選抜には入れるんじゃないか」って信じててでも1度も入ることはできなくて。


普段ブログで-の心情を出さない純奈ちゃんから発せられた「努力不足」の言葉はめちゃめちゃ重くてどうしたらいいかわかんなくなっちゃった。

「でも純奈ちゃんのオタクがそんな弱音をはいてる場合なんかじゃないなぁ、純奈ちゃんが努力不足なのだとしたらそれはオタクも一緒だ」

って乃木オタとしては珍しい考え方をしているので比較的ポジティブに生きてたけど


まさか次のシングルのアンダーメンバーが10人になるなんて思ってなかったしその10人に純奈ちゃんが入ってるなんて信じたくなかった。


歌もダンスも演技も。そしてみんなに好かれる性格も。比べちゃいけないとはいえ選抜常連の子、ましてや3期生には絶対負けてないはずなのに。


舞台の方も、ガールズレビューが終わって他の3人は次の舞台が決まったりしていくなか何も決まらなくて毎日焦ってばっかりで。


そんななか掴んだ今回の「オリエント急行殺人事件」。


純奈ちゃん、出演決定おめでとう!!!!!



ふたりがアイドルになってくれたのも奇跡。
ふたりが演技を武器とする人になったのも奇跡。
ふたりのことを私が同時に推してることも奇跡。
ふたりが今回の舞台に選ばれたことも奇跡。



アイドルとしてのふたりの姿がもちろん一番好きだし、純奈ちゃんには乃木坂でもっともっと前で踊る姿を見せてほしい。


でもアイドルとしての姿ではなくてもふたりが輝けて笑顔になれる場所があるのなら。



これはわたしのだいすきなふたりのアイドルが届けてくれた奇跡の積み重ね。







改めて、

室龍太くん。伊藤純奈ちゃん。

オリエント急行殺人事件
出演決定おめでとう!!!!!

しがない室担がお送りするなにわちゃんの声。

……と、まぁふざけた題名ですが。

合唱が趣味、合唱するの大好き、歌うの大好き!!
なオタクがお届けする歌声ブログです。



アイドルの声の魅力なんてそのオタクの方が一番分かってるのは重々承知した上でカキカキしてます!




まず大橋和也くん×藤原丈一郎くんのバランスの良さ。
和也くんは関西担みんなが知ってるし先輩たちにも知られてるほど歌がお上手です。
でも!その!シンメを!張る!藤原丈一郎さんヤバイじゃないですか。スーパースイートボイス。
息多めな和也くんと対称的に息は少ない丈くん。(ちょっと小さいけど)
彼が声量を伸ばしてきたらもうそれはやばい。(帰ってきてくれ語彙力)
若干転調しがちなところがある和也くんの声を支えてるのは紛れもなく丈くんの多少はブレても転調はしない声です素晴らしいシンメ。最高。
どうしよう和也くんと匹敵するくらいの声量を丈くんが身につけたら。松竹座割れます確実に。その頃には松竹座じゃないかもしれないね✌




続いてはきょへみちです。
恭平くんってめちゃめちゃジャニーズな声してるじゃないですか、ジャニーズ!!って感じの歌い方だし。ちょっといきってる感が出てるときもあるんですよね、(それすら可愛いそろそろ末期)
それを包み込むシンメが!!!王道アイドル優等生ボイス道枝駿佑さんですよね!!はぁい!!
そもそも声以前の問題でこのふたりのパートは常に画面ぱりんぱりん言うてるんですが。さすがビジュアル担当。なにわ男子は顔がいい。
話を戻しますとバランスがいい。恭平くんの声を包めるのはみっぴしかいないと思う。もちろんみっぴと同じタイプの声の人は世の中にいっぱいいるけどみっぴの高さでみっぴが出すみっぴだけの声じゃなきゃ恭平くんと重なったときの感動は生まれない。
これからも高身長ビジュアルコンビでいてくださいお願いします頼む。






もちろん次はたぴおかちゃん~~!!
可愛いよねかぁわいい。(話にならない)
歴代で大西流星さんと二人で歌うパートを持ってた方は結構いるじゃないですか。(そんなことない?)
これまでで一番よかったのはだぶりゅちゃんで(担当色眼鏡付き)とはいえ可愛い二人にしか出せない独特な声がよかったんですよね~~!それを!!軽く!!飛び越えてしまったのが!!(すまん自担)
長尾くんですよね!!!!素晴らしい!!!
ほら拍手拍手!!もはや長尾くんの声が手を広げてるのわたしには見えてるし流星ちゃんが飛び込んでいったのも見えてた。(すまん自担)
かわいい×かわいいなのになんであんなにバランスがいいの?長尾くんの声って流星ちゃんの声を包むために生まれてきたんだよね?だってそうなれば3にも4にもなれるもんね?
1+1が2って誰が決めたの??ね??
タピオカのようなまるっとかわいいスーパーキューティーボイスシンメでいてください。どうか。










お待ちかねのセンターだいごくん!!!
わたしは!!!だいごくんの声が!!ジャニーズで一番好きです!!!(聞いてません引っ込め。)
お上手なのだったら京本大我さんとかね、一番上手だと(勝手に)思ってるんですけどね、
だいごくんの声はやばい。誰にもだせんよあの包容力溢れるボイス。いやもちろんみんな知ってるに決まってるけど西畑大吾さんやばいよな??
あの子音が個性的で有名な向井康二さんやら永瀬廉さんやらと歌ってるんですよ???全部包み込んでるんですよ??わかる??やばい。
なにわちゃんでソロパートが一番多い、多くなるであろうセンターポジション。他の子達のシンメのバランスがとってもいいっていうのはもちろんあるけどあんなに耳にすんなり入ってくる声は滅多にない。歌番組に出たときに絶対有利になる。だいごくんが歌ってるところその声が流れるのは絶対有利。(と信じこんでいます)ジャニーズらしいと言われればそうだし、そうでないと言われればそう思う、柔軟性が恐ろしい声。
これからもどうかその素晴らしい声でなにわちゃんとオタクたちをもっともっと上へ導いてあげてください。









感情のまま文字を起こしたなにわちゃんの歌声分析(内容はほぼない)(褒めてしかない)でーした!!

妄想曲物語その2

今回は1本立てです、れっつごー✊







藤原丈一郎×ときめき草





「なぁ○○知ってる!?この花、ときめき草って言うらしいで!!」

「ときめき…草…? なにそれほんまなん? 丈がついた嘘なんちゃうん?」

「ちゃうってほんまやもん!! 龍太くんが言うとってんで!!」

「また微妙に信じられなさそうな人選やな…笑 なんでときめき草って言うん?」

「詳しいことは分からへんねんけど恋したら花咲くねんて~!!」

「…絶対嘘やろそれ笑」




~四年後~



「丈くん今年も○○ちゃんとお祭りいくん!?俺とは行かへん!?」

「○○と行くかは置いといておまえとだけはいかんで大橋。」

「なんでなぁん!!」

「食い物ばっかやろ。」

「うん☺」

「はぁ…あ、○○!!」

「ん?あ、丈!!探しとってん!!」

「奇遇やな、俺もや。どしたん?」

「あんな、桜祭りのことやねんけど!」

「あぁうん。」

「もうやっぱり丈は知ってるんやん!!」

「…え?」

「龍太くんには言わんでってお願いしたのに~! 龍太くんいじわるや!私から丈に言うって言うたんに!!」

「龍太くん?」

「え、うん……あれ?丈知らんかった?」

「いやーあのほら龍太くんに告白されてん!」

「……そうなん。」

「丈ならもっと喜んでくれると思ってたのに…。」

「そんな顔すんなや笑 喜んでるわ、びっくりしてんいきなりやったから笑」

「ほんま!?やっぱり丈は一番の理解者や~!!」

「…○○のこともらってくれる人なんておってんな、それも思ったより近くに。」

「なにそれ~!! 龍太くんわたしのこと好きって言うてくれたし!!」

「…そ、」

「…なんで急に冷たくなるんよ。………!?丈!!!これ!!」

「なに?……あ。」

「「咲いてる…。」」

「四年前からずっと変わらんかったのにつぼみできてる…!!」

「…なんでやねん…」

「私と龍太くんが付き合ったからかな~? 丈もはよ彼女作りや!! なんで顔は良いのに彼女おらんの?」

「はいはい何でやろうな。…おまえはよ龍太くんのとこ行かなあかんのちゃうん?」

「…!!ほんまや!!ありがとう丈、ばいばい!」



「……おまえの恋で咲いたわけちゃうわアホ……。 あんな笑顔で言われたらなんも言われへん…笑 もっと早く好きって気づいてたら咲いてくれたん?………やっと、やっとときめき草咲きそうになったのに………。」

「…!?丈くん!?なにしてるん!?」

「は?大橋?」

「雨降ってるで!? あーもうびっしょびしょやん!!…あー!この花やっと蕾できたんや!!」

「どこに傘さしてんねんおまえ…笑」







「やっと咲きそうになったんやろ? 大切に守ってあげなあかんやん。」

妄想曲物語その1

語彙力の無さのかたまり!!恋愛経験皆無!!!な女が書くべきものじゃないとは分かりつつも色々書いちゃいました👍第一章お楽しみください☺








①正門良規×君は僕と会わない方が良かったかな



また幸せにしてあげれんかったなぁ。

自分では優しさやと思ってやっとってんけどただのエゴやったみたいや。
何にもない日にだってほんまは抱き締めたかったのにそんなん嫌いやって思いこんどってんごめん。

俺と出会う前にもっといい人と出会ってたら今ごろ○○は幸せになってたはずや。

…なんでこんなときにかぎって幸せそうなカップルが目に入ってくるんやろう。こういうときやからか(笑)
あんな幸せそうな笑顔の○○なんてもう思いだせへん。

もしタイムマシンがあるんやったら○○と出会う前に戻りたい。もうあのときみたいに声はかけへん。

…でも。そんなん無理なんや。こうなる運命やってんや。ごめんな。幸せにしてあげれんくて。


「……○○は俺と出会わんかった方がよかったんちゃうかなって思うねん。ごめんなさい。別れてください。」









道枝駿佑×線香花火が消えるまで




「あーもう明日帰ってまうんか○○ちゃん。」

「なに?まだいてほしいの?」

「んーまぁどっちでもええかな。」

「なにそれ笑」

「ほらはよやるで。」

「…あ、もう残り1本じゃん。」

「なら○○ちゃんやり、つけたるから。」

「うん。あ、ちょっと待って。…花火終わったら帰ってきなさいやって。」

「明日早いん?」

「うん。…見送りは来てくれないの?」

「……うんごめんな明日から走り込みあるねん朝。だから行かれへん。」

「…そっか。ならこれ落ちちゃったら終わりだね。ちょ駿くんこっち立って!!!」

「は!?あぁ風ね。」

「ほらこっちこっち!!」

「なんでこんな暑い日に二人でぎゅーぎゅーなってんねん笑 ………なぁ○○、あん」

「「あっ」」


~1ヶ月後~

「ねぇ駿くんあのとき私に何言おうとしたの? 次に会うのは1年後やなってどうして今年は言って くれなかったの? もう会えないって駿くんは知ってたの? 恭平くんとか長尾くんが真っ黒になってたのに駿くんだけ一切焼けてなかったのもそのせいなの? 走り込みなんて嘘、どうしてついたの? ほんとは病院に戻るからだったんでしょ? 」




「…………何で答えてくれないの何で死んじゃったの?」







大橋和也×キュン




「…何してるん和くん。」

「1週間ぶりやん!!俺この日を楽しみに生きてるねん!!」

「まぁ週1でしかダンスいってへんからなぁ笑 あー髪の毛くくらなあかん、和くんちょっと持ってて。」

「えっ?あっ!うん!!」

「今日いつにもまして変やけど大丈夫?…よし、出来たありがと、あ。」

「うわちょうちょやん!!やっほー!」

「うるさい恥ずかしい黙って窓開けて。」

「はい。…ちゃんと逃がしてあげるんや偉いなぁ」

「…そうかな?」


~レッスン場で~

バンっっっ!!

「うわはっすん来た。」

「もうはっすんゆっくり開けや~。」

「やってもう○○ちゃん可愛くてたまらへんねんもん!! 俺○○ちゃんの為やったら何でもでる!!」

「○○さんのいったいどこがそんなに好きなん?」

「大ちゃんと正門に言うたって分からへん!全部の仕草にきゅんきゅんするねん!あぁ抱きしめたい!!」

「…なぁ正門あれどうしたらいいん。」

「もうすっかり○○ちゃんのトリコやからなぁ笑」



「あーもうかわいい!!!好きやで!!!」

「「うるさい!」」





大西流星×2度目のキスから




「さっきから何でそんなに睨んでくるん? そんなにちゅーされるん嫌やったん?ごめんやん…。」

「……いや別にそういうわけちゃうねんけど。」

「ならいったいなんなん? …あ!もしかしてもっかいちゅーしたいん?」

「…!?ちがう!!」

「そんな勢いで否定せんくてもいいやん! なぁ教えて○○ちゃんお願いっ!」

「うっ…でも…」

「なんで教えてくれへんの…?流星、○○ちゃんのこと嫌いになっちゃう…。」

「いや、あの、んーあんな、前におともだちに言われてん。 恋っていうのは落とし穴がいっぱいあって、危ないからなんか下心?だけ?みたいなやつもあるから気をつけやって…。」

「それちゅーした直後の人に言うことちゃうで笑
で、もっかいしやん?」

「…せーへん…」

「もーめっちゃ頑固! まだなんかあるん? 言うてみ?」

「だっておともだちに2回目のキスに一番気をつけやって言われてんもん。催眠術みたいなもんやから危ないでって。」

「……なぁ○○ちゃんは友達と流星どっちが大事なん?」

「え?」

「なんで友達の言葉ばっかり信じて流星のことは信じてくれへんの??流星の催眠術にかかるのそんな嫌なん??」

「…べつにいやとかそういうんじゃ」

「もういい。流星帰るから。」

「待って!!」

「なに?」

「流星、帰らんといて。おねがい。もっかいちゅー、して?」

「………………言うと思った☺」















もうワケわかりませんよね~、大丈夫わたしが一番ワケわかってません。
そもそもキスって会話に書くのが恥ずかしくてちゅーにしてるあたりもう妄想辞めた方がいい気がしますね、はい。
気が向けば次もやるかもですね!!